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のんびり東京LIFE

目まぐるしく人々が行き交う東京でのんびりと生きるJACKの人生ノート。 仕事、生活、趣味、グルメなどの雑記ブログ。

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ゆるく副業でも始めてみようかな

大学を卒業してからこの会社に入って、今年で20年になります。
最近では重要な仕事も任せられるようになって、若くてかわいい部下もできました。
結婚はまだあきらめていないけれど、なかなかいい出会いがないのが少し不満ですが、
それ以外は結構楽しくやっています。

うちの会社も今年から副業を認められるようになってきました。
部下たちが株やFXで資産形成をしてるとか、友達と共同でネットの仕事を始めたなんて話を聞くと、
自分がなんだか時代に置いて行かれているような気がしていました。

この間の日曜日、のんびりネットサーフィンしていたら、外国人向けの日本語教師の求人を見つけました。英語は学生時代は得意で、そこそこ検定試験も頑張って挑戦していたけれど、社会人になってからは全く使うことがなくなり、最近はすっかり忘れてしまいました。
年に1度の海外旅行も、ここ3年はもっぱら国内旅行になっていました。

語学をもう一度学びなおしたいという気持ちと、頑張っている人のために役立ちたいという気持ちが急に湧いてきて、思わずその場で「応募する」のボタンを押してしまいました。

そういうわけで、土日だけですが、外国人向けに日本語教師をしています。
稼ぐというよりは、ボランティアの延長みたいなもので、生徒さんたちと接する時間はとても楽しく刺激的です。忘れていた単語も徐々に思い出し、頭の体操にもなっていると思います。
仕事以外に興味の対象ができて、毎日がとても楽しくなってきました。

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ランドセルの色はオーソドックスに黒だった

今の小学生って当たり前のようにピンクや茶色、ブルーや緑などのランドセルの選択肢がありますよね。近所の小学生を見ていてもカラフルなランドセルをたくさん見かけます。

こういう時代なので、たまにオーソドックスに女の子が赤いランドセルを背負っている姿を見かけたりすると妙に嬉しくなったりします。

男の子は今でも黒いランドセルが多いですが、やはり緑やブルーの子も結構いますね。まあ自分の時代にもある程度色のバリエーションはありました。

さすがに親の代は赤か黒しかなかったと思いますが、自分の世代ではそこまでの色のバリエーションはなく、やはり赤と黒のランドセルが定番ではありましたね。

クラスに何人か違う色のランドセルを持っている子がいましたが、そういう場合は「〇〇色のランドセルの子」と言われやすかったですね。

やはり少数派でしたね、自分の小学校では。僕自身は黒いランドセルを祖父母に買ってもらいましたし、それが気に入っていました。

あまり他の色が欲しいと思ったことはありませんね。黒って無難で良い色です。もし将来自分に子どもができて男の子であったら黒いランドセルを背負わせたいなと思っているところですが、そのときにはランドセル事情は今とどう変わっているでしょうね。

そして男の子なのに「赤がいい」と言ったらどう対応するか、今の時代にはそういったことも十分考えておく必要がありそうですね。

同い年と聞いて、焦ってしまった私

職場で私の友人と喋った話で、少し自分を見つめ直した方がいいのかなと思ったことがありました。

休日の密かな楽しみの一つに、溜まったドラマの録画を見ることがあります。最近面白いと思ったドラマの続編が決まって、それを同じドラマが好きな友人と楽しく話し合っていたところ、友人がドラマのニュースサイトの記事を見せてくれました。

しかし、私はそれを見て驚きました。ドラマの主演俳優さん、私と同い年だったのです。あんなに演技が上手で、かっこいい人が、私と同い年だったなんて。

それを知ったとき、正直自分の中に焦りがありました。

うらやましいというわけではないし、どちらかといえば楽しい日々を送っている方だと思っていますが、気が緩むと若い頃と同じような生活をしてしまう私。一方年々色んな事にチャレンジしている同い年のタレントやアーティストの方を見るたびに、私は何をやってんだろうって思うときがあります。

人と自分の幸せは、比べるものじゃないと何度も言われてきたし、自分でも分かっているつもりなのですが、あれからずっと考えてしまって、少しモヤモヤしています。私の人生、少し見つめ直す時が来たのかな……

とりあえず、焦ってしまう限り、いつまでもこのままじゃいられないと思いました。

タクシーは涼しさと出会いがある

先日、仕事の打ち合わせで東京へ行くことになり、バイクのエンジンをかけようとすると、
バイクがうんともすんとも言わないと来たもんだ。

まあ元々、バイクは「うんともすんとも」言いませんけどね。

いやはや参りました、私は電車が好きではないので、出かける時はほぼバイク。
別に大した用事じゃないのならば、行くのや~めたって家にいればいいのですが、
仕事なのでそうはいかない。

仕方なく、リュック抱えて駅まで歩く・・・歩く・・・歩く・・・
駅までの距離はそんなに遠くないはずなのに、なぜここまで遠く感じるのか。

それはモーレツに暑いからです!

とにかく暑い、一歩歩けば一リットルの汗が噴き出てくるイキオイ。
それは言い過ぎですが、ホントそんな感じがするほどに暑い。
くそっ!バイクだったら暑いけど風になれるからそこまでキツクないのに。
と嘆きながら要約駅へ。

って今度は満員電車!暑苦しい男どもが朝から魑魅魍魎の如く溢れかえっている。
暑い、電車も暑い。この日本に涼しい所はないのか!
と叫びそうになりながら、なんとか打ち合わせをする最寄りの駅へ到着。

改札を出て外に言った瞬間またもや灼熱の太陽の攻撃が・・・
しかもここで私は思い出す。
今から行く打ち合わせ場所って相当歩くんじゃなかったっけ・・・
もうだめだ!もうムリ!と思うと同時に道路に向かって右手をあげてました。

yes!タクシーっす!もうこの暑さに負けました☆タクシー乗ります♪
すぐにタクシーが来てくれて、すぐさま乗り込む。

あ~涼しい☆極楽極楽。

「タクシーの中で仕事が出来るって最高じゃないですか?」
と私がタクシーの運転手さんに語り掛けると、
「まあ涼しく出来るのはいいですね。
ですが、冷房嫌いな方もいますから難しいこともありますよ。」
「なるほど、外と室内の温度差がキツイと体壊しますしね。」
なんてタクシーの運転手さんを見ているとどうもどっかで見た事のある気が・・・
そしてその名前を見てみたら、昔、仕事でよくお世話になっていた会社の社長でした!

その話をすると、その方もしっかり思い出してくれて昔話に華を咲かせました♪

何でも、会社がうまくいかなくなり倒産しちゃったそうなんです。
そしてタクシーの運転手に転職。

タクシー転職サイトのおすすめ 東京都で不安なく働けるところを必死で探したそう。

元々運転が好きだったので合っているかなと思ったのがきっかけだそうです。

本当ならトラック運転手がよかったどうなのですが、
トラックは腰が痛くなると聞いた為、断念してタクシーにしたのだとか。

大変じゃないですかと聞くと、
「もともと東京の道には慣れてたしね。それほど大変じゃないよ。
何より、この暑さにはぴったりの仕事だよ。」とのお言葉。

久しぶりの出会いに感謝でしたね。
そして、いい意味で人生色々あるんだな~、
と気づかされた一日でした。

ぼくの宅トレライフ

とうとう今日我が家にベンチプレスが届きます。
いままでジムに徒歩30分、月額1万5千円、時間とお金を費やしてきました。
そんな日も今日でおさらばかと思うと会社への足取りも自然と軽くなります。

今日も使い慣れたPCとにらめっこしひたすらカタカタ…。
ふと扉に目をやると営業のN君が帰ってきました。
彼は学生時代ラグビーをやっていたらしくガタイがすごく良いです。
Yシャツの上からでもわかる膨れ上がった上腕三頭筋…。
グランドキャニオンを彷彿とさせるたくましい僧帽筋…。
僕もあんな風になれたらなぁ。
ちなみに今日の筋トレメニューはレッグレイズとデッドリフト。
ちょうど僧帽筋を鍛えるメニューなのでモチベーションがググンとあがりました。

昼休み、同僚3人と社員食堂をに来ました。
K君「○○っていっつも納豆定食たべるな」
M君「そんなんでよく午後のスタミナ持つよなぁ」
いやいや僕も炭水化物をガッツリ食べたいですよ。
でも美しい筋肉を魅せるには脂肪が大敵!
炭水化物はタンパク質の摂取量の1/3、これ大事です。

そんなこんなであっという間に帰宅時間になりました。
は、はやく…はやく鍛えなきゃ(禁断症状)
20時、家で待っていると指定の時間通り宅配便が届きました。
うおおおお重い!配達業者さんよくこれを4階まで持ってこれたな…ご苦労様です。
早速箱を開けると嗅ぎなれた金属と革の匂いがあたりを立ち込めました。
チャチャッと組み立てて、いざ実践…!

バーベルを注文するのを忘れてましたorz

ジム通いはあと1週間ほど続きそうです…。

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